現在販売されている多くの商品は、緩衝材のウレタンをビニールレザー(PVC)で袋状にくるんだものと、木でできた箱状の芯材にウレタンで椅子張り加工を施したもの、大きく分類して2種類です。
キッズコーナーが普及し始めた初期タイプのものは、テント用のターポリンという張地を使用したものが多く見られます。そのようなものを処分する際は、産業廃棄物に属し、一般ごみ扱いで処分できませんのでご注意ください。
弊社製品をお求めの上、入れ替えをお考えのお客様には、格安で処分させていただきますので、ご利用くださいませ。
長年、キッズコーナーや知育玩具を取り扱い、業界でのリーディングカンパニーを目指す当社が、自信を持って
作り出したブランド。それが「COTO-KITO」です。
そのこだわりは、設計段階で今までのノウハウを活かし子供の安全を考え、使用素材ひとつひとつにまで、
安全な素材にこだわり日本国内で家具職人がひとつひとつお作りしています。